2026-11-06
人数で選ぶ貸切バスの種類と定員早見表|大型・中型・マイクロの違い
人数から選ぶなら、まず「正席」と「補助席込み」の定員を見る
貸切バスを選ぶときにまず確認したいのが、定員には「正席のみの人数」と「補助席を使った場合の人数」の2つがあるという点です。大型バスは正席のみでは45名前後ですが、補助席を使うと53名前後まで乗車でき、車両によっては60名まで対応できるタイプもあります。中型バスは定員27名前後が基本で補助席がなく、参加者全員が正席に座れます。マイクロバス(小型)は正席21〜25名前後が中心で、補助席を使うと26名まで乗車できる場合があります。補助席は座り心地の面から長距離の移動にはあまり向かないため、移動時間が長い行程では正席の人数を基準に車種を選ぶのがおすすめです。
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参加人数ごとに検討したい大きさの目安
参加人数が10〜20名程度であればマイクロバス、20〜27名前後であれば中型バスが候補になります。28名を超える場合は補助席のない中型バスでは収まらないため、大型バスの手配が必要になります。この「28名」がバスの大きさを切り替える一つの境目です。人数が定員ぎりぎりの場合は、乗車できるかどうかだけでなく、次に挙げる荷物量も合わせて確認しておくと、当日の車内が窮屈にならずに済みます。
荷物の量もバスの大きさを左右する
バスの大きさは人数だけで決まるわけではありません。宿泊を伴う旅行はスーツケースや着替えの荷物が増えるため、乗車人数がぴったりでも収納スペースが不足することがあります。荷物が多くなりそうな団体は、乗車人数だけでなく収納スペースも考慮し、ワンサイズ大きい車種を検討するのが実務上のポイントです。日帰りであれば手荷物程度で済むことが多い一方、宿泊を伴う旅行や部活動の遠征などでは荷物量の目安が大きく変わる点も意識しておきましょう。
用途に合わせた大きさの選び方
社員旅行や研修のように参加人数がすでに固まっている用途では、定員ぴったりの車種よりも少し余裕を持たせると車内が快適になります。学校行事では、生徒だけでなく引率者を含めた人数で計算する必要があります。観光地を複数めぐる周遊型の行程では、乗車人数に加えて乗り降りのしやすさも車種選びの判断材料になります。具体的な行程イメージをつかみたい場合は、貸切バスのモデルコースもあわせてご覧ください。
車椅子や高齢の方が同乗する場合の車種選び
車椅子や足腰の負担が気になる方が同乗する場合は、リフト付きの車両を検討すると安心です。リフト付き大型バスは車両によって車椅子1台から6席まで対応できるタイプがあり、リフト付きマイクロバスは車椅子最大2台程度まで対応するタイプが多くなっています。対応できる台数は車両によって異なるため、参加人数や車椅子の台数が決まったら早めに相談し、対応可能な車両を確認しておくと安心して当日を迎えられます。
希望の大きさを確保するなら早めの相談が有効
希望する車種を確保しやすいタイミングにも違いがあります。1・2・3・12月の閑散期であれば1ヶ月前でも予約が取りやすい一方、ゴールデンウィークや夏休み、卒業旅行のシーズンなど繁忙期は3〜4ヶ月前でも希望の車種が取れないことがあります。人数と行程が固まったら、無料お見積りから早めにご相談ください。
