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2026-11-05

貸切バスのマイクロバス・中型・大型の違いと選び方【定員早見表】

貸切バスのマイクロバス・中型・大型の違いと選び方【定員早見表】

20名前後の慰安旅行・送迎ならマイクロバスと中型バス、結論はどちら?

20名前後の慰安旅行・送迎ならマイクロバスと中型バス、結論はどちら?
20名前後の慰安旅行・送迎ならマイクロバスと中型バス、結論はどちら?

参加人数が20名前後の慰安旅行や送迎では、定員に対してどれだけ余裕を持たせるかが選び方の分かれ目になります。青垣観光バスがおすすめする目安は次の通りです。

  • 人数が定員ぎりぎりに収まる場合 → マイクロバス
  • 荷物が多い・座席にゆとりを持たせたい場合 → 一回り大きい中型バス
  • 40名前後を超える大きな団体 → 大型バス

車種ごとの定員は次の章の早見表にまとめています。

保有するマイクロバス・中型バス・大型バスを見比べると、車両サイズだけでなく座席の並び方にも違いがあります。補助席を使う場合と使わない場合とでは、足元の広さや通路の使いやすさが変わってきます。

人数が変動しそうな場合は、補助席を使わずに済む一回り大きな車両を選んでおくと安心です。

行き先と人数を入れるだけ。概算料金がその場でわかります。 貸切バス料金シミュレーション ▶

マイクロバス・中型バス・大型バスの定員・座席配置は何が違う?【定員早見表】

マイクロバス・中型バス・大型バスの定員・座席配置は何が違う?【定員早見表】
マイクロバス・中型バス・大型バスの定員・座席配置は何が違う?【定員早見表】

車種ごとの定員・座席数・補助席数の目安は次の通りです。

車種定員の目安座席数補助席数
マイクロバス11〜29人程度17〜22席0〜7席
中型バス27〜28人程度27〜28席基本的に使用なし
大型バス45〜53人程度45席8席(補助席込みで最大53人目安)
  • マイクロバスは17〜22席に0〜7席の補助席を組み合わせるのが一般的です。
  • 中型バスは27〜28人程度が目安で、補助席を使わなくても余裕を持って着席できます。
  • 大型バスは45席が基準で、補助席8席を合わせると最大53人程度まで乗車できる目安です。

青垣観光バスが保有する車両も同様の座席配置です。部活動の遠征のように人数と用具が多いシーンでは中型・大型バス、少人数の送迎や社内行事では小回りの利くマイクロバスが選ばれています。

人数がちょうど20名前後の場合は、補助席の有無で座り心地が変わるため、行程の長さも合わせて車種をご相談いただくのがおすすめです。

マイクロバス・中型バス・大型バスで料金水準はどれくらい違う?

マイクロバス・中型バス・大型バスで料金水準はどれくらい違う?
マイクロバス・中型バス・大型バスで料金水準はどれくらい違う?

貸切バスの料金は車格が上がるほど高くなる傾向があります。目安として次の順に高くなります。

大型バス(サロン仕様) > 大型バス > 中型バス(サロン仕様) > 中型バス > マイクロバス

同じ車種・同じ行程でも、ゴールデンウィーク・お盆・年末年始などの繁忙期と、閑散期(オフシーズン)とでは、1日あたり2万円〜4万円程度の差が出ることも珍しくありません。

人数や用途だけでなく、利用時期によっても総額が変わってくるため、正確な金額は無料お見積りシミュレーターでご確認いただくのが確実です。

トランク容量・荷物収納は車格でどう変わる?

トランク容量・荷物収納は車格でどう変わる?
トランク容量・荷物収納は車格でどう変わる?

部活動遠征の用具一式や冠婚葬祭の手荷物など、荷物量が多いシーンでは座席数だけでなくトランクの収納力も重要な判断材料になります。

青垣観光バスの保有車両では、車格が大きくなるほどトランクの収納力にも余裕が生まれる傾向があります。

  • マイクロバス:トランクが比較的コンパクトなため、荷物量によっては座席の一部を荷物置き場に使うことがあります。
  • 中型・大型バス:トランクの容量に余裕があり、座席を確保したままトランクだけで収まるケースが多くなります。

パイプ椅子や楽器、スポーツ用具袋などかさばる荷物が多い行程では、この差が特に出やすくなります。補助席を使うと座席数は増やせますが、その分トランクに入りきらない荷物を車内に置くスペースが必要になる場合があります。

荷物量が多い場合は、事前に台数や車種と合わせてご相談いただくとスムーズです。

運転免許区分は車両選びにどう関わる?

マイクロバスの運転には、2007年6月に新設された中型自動車免許の区分が関わってきます。

特に「8トン限定中型免許」などの限定区分では、運転できる乗車定員に上限が設けられており、定員の多いマイクロバスを運転できない場合があります。

青垣観光バスでは各車種に対応する免許区分を保有する乗務員が運行します。この免許区分の違いによって稼働できる乗務員の数は車種ごとに変わり、繁忙期ほど手配に時間がかかる実務上の制約になっています。

乗務員の勤務ルール・高速道路の車両区分も知っておくと安心です

乗務員の労働時間を定める改善基準告示は2024年4月に見直しが施行されました。時間外労働は年960時間まで、勤務と勤務の間の休息期間は9時間以上(基本は11時間以上)を確保することが求められます。

長距離や早朝深夜を含む行程ほど、この基準を守れる乗務員の確保に時間がかかります。

また高速道路の料金区分では、車両の大きさに関わらず乗車定員30人以上(路線バスを除く)のバスは特大車に分類されます。中型バスでも定員設定によっては料金区分が変わることがあります。

繁忙期の予約はいつまでに動けば間に合う?

長距離や早朝深夜を含む行程、ゴールデンウィーク・お盆・年末年始などの繁忙期は、免許区分に対応した乗務員の確保に時間がかかります。行程が決まりましたら、できるだけ早めにご相談いただくと安心です。

行き先や立ち寄りスポットのアイデアは貸切バスのモデルコースでもご紹介していますので、あわせてご覧ください。

人数と行程が固まりましたら、無料お見積りシミュレーターから気軽にお問い合わせください。

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