2026-11-04
福祉施設・デイサービスの団体旅行に安心のリフト付き貸切バス
車椅子のまま乗車できる貸切バスはあるか(リフト付き車両の仕組み)

福祉施設の団体旅行では、車椅子を利用される方と一般の参加者が同じ車両で一緒に移動できるかどうかが大きな関心事になります。私たちのリフト付き車両は、リフトを降下させて車椅子を設置し、上昇させてから車内に移動し、専用レールで後ろ向きに固定、ベルトと体勢を確認してから発車するという流れで乗降を行います。作業時間は車椅子1台あたり約4〜5分が目安です。車椅子は1席から6席まで対応できる車両をご用意しておりますので、人数に応じた編成が可能です。詳しい設備はリフト付きバス(車椅子1〜6席対応)のページでご確認いただけます。
行き先と人数を入れるだけ。概算料金がその場でわかります。
貸切バス料金シミュレーション ▶
車椅子利用者を含む団体は何人まで乗れるか(定員の考え方)

施設職員の方が人数計画を立てる際は、車椅子利用者の人数によって座席配分が変わる点にご注意ください。車椅子1席を搭載する場合は正座席41〜45名+補助席2名、車椅子6席を搭載する場合は正座席20〜29名+補助席2名が目安です。付き添いのご家族や介助者の座席もこの中に含めて設計する必要がありますので、車椅子利用者の人数と付き添い人数は早めに確定していただけますとスムーズにご案内できます。
乗務員は車椅子利用者をどうサポートするか(介助フローと体制)

リフトの出し入れは車内外で同時に作業を行うため、乗務員2名体制を基本としております。乗降の際は声かけをしながら車椅子を固定し、ベルトの締め具合と体勢を確認してから発車する流れで進めます。また、乗降場所はガードレールや樹木・植栽の近く、傾斜のある道路、未舗装の場所ではリフトを安全に使用できないため、通常のバスよりも事前の場所選定を丁寧に行っています。車椅子利用者の介助の要否など、わかる範囲で事前にお知らせいただけますと、より安心な介助につながります。
福祉施設の団体旅行はどんな行程にするとよいか(休憩とモデルコース)

車椅子利用者がいる団体旅行では、休憩時間を通常の15分程度より長く20〜30分程度確保し、乗降や移動にゆとりのあるスケジュールを組むことをおすすめしています。関西エリアでは、トロッコ嵯峨駅や嵐電嵐山駅がバリアフリートイレや段差のない構造に対応しており、渡月橋や竹林の小径は車椅子でも周遊しやすく、天龍寺もスロープの改善で拝観しやすくなっています。あくまで一つの提案ですが、貸切バスのモデルコースもあわせてご覧ください。
予約はいつまでに進めればよいか(注意点と見積りの流れ)
リフト付きの車両は保有する事業者が少なく希少なため、直前のご予約では確保が難しくなることがあります。早めのご相談をおすすめしております。車椅子利用者の人数、付き添いの人数、ご希望の行程をお知らせいただければ、座席配分も含めてご相談しながら進められます。料金は人数と行程によってお見積りいたしますので、まずは無料お見積りシミュレーターからお気軽にお問い合わせください。
