2026-11-03
貸切バスに車椅子は何台乗せられる?リフト付き大型・マイクロ車種
貸切バスに車椅子は何台まで乗せられる?車種別の目安

貸切バスで車椅子を利用される方と一緒にお出かけになる際、まず気になるのが「何台まで車椅子を積めるか」という点ではないでしょうか。業界の目安として、車椅子を1台固定する場合は正座席が41〜45席程度になることが多く、台数が増えるほど車椅子固定スペースを広く使うため正座席の数は減っていく傾向があります。大型・中型・マイクロバスでも対応できる台数の目安は異なり、車種によって乗降のしやすさも変わってきます。当社ではリフト付きバス(車椅子1〜6席対応)を保有しており、団体でのお出かけや施設様の日帰り旅行など、幅広いご利用に対応しております。正確な台数や座席数は人数や行程によって変わりますので、都度お問い合わせください。
リフト乗降はどのように行う?手順と所要時間

リフトの乗降は、乗務員2名体制で安全確認をしながら行う運用としております。車椅子をレールに取り付ける専用の固定器具とベルトでしっかりと固定し、車椅子本体にもシートベルトを装着いたします。乗降にかかる時間はお一人あたり10〜15分程度を目安にしており、慌てず丁寧に対応いたします。すべての安全確保ができない状態では運行しない運用としておりますので、安心してご利用いただけます。
介助者が同乗する場合の座席配置はどうなる?

車椅子を固定すると、その分だけ正座席の数が減りますが、車椅子のすぐ脇や後方に介助者の方の座席を確保する配置をご提案しております。介助者の人数や付き添いの有無は事前にお申告いただくことで座席配置を調整いたします。ご予約の際には、介助者の人数、乗降スペースの広さ、乗車場所の段差の有無などを合わせてお知らせいただけますと、当日の対応がよりスムーズになります。
休憩やスケジュールはどう組む?日帰り旅行での工夫

車椅子を利用される方がご一緒の場合、乗降に時間がかかる分、通常よりも余裕を持たせた行程づくりを心がけております。トイレ休憩も通常の15分程度より長く、20〜30分程度を目安に確保することが一般的です。近畿エリアでの日帰り旅行の行程例として、貸切バスのモデルコースもご参考にしていただけます。私たちは地域の思い出づくりをお手伝いしたいという思いで、ゆったりとした行程をご提案しております。
車椅子の固定方法はこれから変わる?安心して任せられる理由
車椅子の固定方式は複数あり、統一された形にはなっていないのが現状です。そのため乗務員は複数の固定方式に対応できるよう日頃から備えております。業界全体でも固定器具の使い方を統一していく動きが2026年度内を目安に進められており、今後さらに使いやすい環境が整っていく見込みです。どの固定方式でも、出発前には必ず安全確認を徹底しております。
予約前に確認したいこと・よくある質問
車椅子の台数によって正座席数が変わりますので、ご予約の際は乗車される人数全体をお知らせください。乗降や休憩に通常より時間がかかる分、早めにお問い合わせいただくと安心です。人数・行程・車椅子の台数を入力して見積りを確認できる無料お見積りもぜひご利用ください。「車椅子の台数が多い場合はどうなりますか」「付き添いの人数に上限はありますか」といったご質問もよくいただきますので、気になることはお気軽にお問い合わせください。私たちは安全とおもてなしを第一に、皆様のお出かけをお手伝いいたします。
